35歳の時、1人暮らしを始めて、趣味の料理を存分に楽しんでいました。
元々「痩せている」部類の体系だったのですが、高カロリーで高コストな料理を作って食べていた結果、2年近くで20キロ増。
手持ちの服は全て入らなくなるし、靴も指輪も入らなくなり、服は徐々にサイズの大きいものに買い替えていました。
そんな時、職場の同僚(彼女もぽっちゃり体系でしたが)が放った言葉、「お腹出てきたね~。妊婦さんかと思った」で、雷に打たれたような気分になりました。
「痩せよう」そう決意した瞬間でした。
とはいっても、闇雲に怪しげなダイエット法を試したところでリバウンドするだけです。
元の体重に戻すといっても、20キロを戻すのはかなりの期間が必要になるのは想像できます。
短期間で痩せてもリバウンドするか身体を壊すかどちらかだと思ったのもありますが。
まずは食生活の見直しです。
当時流行していた、炭水化物抜きダイエットとレコーディングダイエットの合わせ技で、夕食だけ炭水化物を抜き、スマホのアプリで体重と摂取カロリーを記録するようにしました。
具体的には、夕食だけは炭水化物を摂らない、野菜と蛋白質中心のメニューにしました。
といっても、毎晩ではなく、週5回くらいでしたが。
夕食は、各種野菜とササミやロース肉を切って盛り合わせたものをレンジで蒸して、ノンオイルドレッシングで食べていました。
朝と昼は普通に食事をしていましたが、出来るだけカロリーの少ないメニューを選び、間食は自ら買って食べるのは止めました。
お土産などで貰ったお菓子は食べましたが。
それから、ウォーキング。電車で一駅は歩くと決めて、最寄り駅のひと駅前で降りて歩く、それをルールにして実行しました。
体重計には毎日決まった時間に乗り、スマホのアプリに記録します。
そんな生活を続けていたのですが、月に1キロくらいずつ、緩やかに体重は落ちていきました。
そして2年後、「痩せ気味」だったころの体重まで戻しました。
同時に、「絶対にリバウンドはしない」の覚悟を決めて、大きいサイズの服や下着や靴など全て捨てました。
私個人的には、「痩せ気味」の体形で長らく来たので、ここ最近の太った状態が「異常」と思っていたのですが、周囲は違ったみたいで。
「どうやって痩せたの?」「黙って痩せるなんてズルい!」(前述の「お腹出てきたね」と言っていた同僚の言葉です)「・・・どこか、悪いの?」など、様々な事を聞かれたり言われたりしました。
2年かけて痩せたので、そんなに目立つものではないだろうと思っていたのだけど、見ている人は見ているものですね。
何かを聞かれた人には「体重が増えすぎて、外見も良くないし、健康にも悪いので、食生活改善と運動で少しずつ痩せた」という事を説明しました。
何か重篤な病気で痩せたなんて思われるのは困りますし。

意思を強く持ったうえで、目標を定めて計画的に行えば、ダイエットは成功する、そう思っています。こちらもおすすめ⇒ホットヨガ 鶴見